Q&A
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「もしも」の時に備えて、ご葬儀に関する疑問や不安を生前に解消していただくためのご相談です。
費用面もそうですし、「もしも」の時に何をしたらよいか細かくご説明させていただきます。
ご来店いただいてもいいですし、ご指定の場所へお伺いすることも可能です。
お気軽にご連絡ください。 -
大切な方との最後のお別れを悔いなくお過ごしいただくために、ご葬儀の疑問や不安を解消して、信頼して依頼できる葬儀社を決めておくことをお勧めします。
葬儀社を決めておけば、いざという時に大切な方とのお別れに専念できるからです。 -
ご臨終の直後は、ごく身近な関係者に加え、葬儀社に連絡をします。
搬送・安置後に宗教者への連絡、その他の親しい友人や知人などは葬儀の具体的な日時が決まってから連絡するのがよいでしょう。 -
24時間365日、昼夜問わず対応いたします。
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ご自宅に安置が困難な場合、当ホールへの安置が可能です。
実際にホールへ安置される方が多いので、気にせずご依頼ください。 -
ご家族様の希望、宗教者の都合や、火葬場の空き状況を踏まえて日時を決めていきます。
また、友引は火葬場が休場のため、火葬業務は行えません。 -
故人様のあの世への旅立ちの身支度の事です。
具体的には、お身体の処置・清拭、お顔剃りやお化粧・整髪、白装束(洋服)への着替え、納棺です。
ご家族がご覧になる最後のお姿をご本人らしいお姿で旅立ちいただけるよう、心をこめてつとめさせていただきます。 -
ご遺族・ご親族様を中心に、親しかった方も交えて小規模で行うお葬式の事です。
ご遺族・ご親族様だけしか参列できないと思われがちですが、生前親しかったご友人を呼んでも構いません。
規模が小さい分、参列者への対応に追われることなく、故人様とのお別れの時間を設けることができます。 -
直葬は儀式的なことはせず、お預かりして安置・お別れをして火葬をするものです。
一日葬は従来のお通夜・葬儀告別式の2日間のお葬式ではなく、お通夜は行わず、葬儀告別式の1日だけでお別れをするお葬式です。
一日葬を行うには、宗教者の方に確認は必要ですが、ご会葬される参列者の方々も疲れを感じられることなく、皆様のご都合も合わせやすいお別れのお式です。